2004年10月 << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2004年10月31日

セイカでポン 賞品裏話 第一夜

コメントでの予告どおり、リカくんがネタを送ってきてくれた。
ありがてぇ。
唯一、書いてないネタの中でコレは書いときたかった、
書いて欲しかったセイカでポンの賞品について。
製作者自らが語る裏話。
お楽しみください。

■第2回セイカでポン

もう、6年も前の話になるんですなぁ。しみじみ。

・リップフィギュア

パッケージ裏上部の杖を振ってるポーズを作りました。
リップを選んだのは、主人公だからです。

今でこそ、食玩等でフィギュアは家庭に浸透しつつありますが、
当時はまだ、マニアの領域の代物でした。
当然、任天堂さんからそのようなグッズがでるということもなく、
それならば、ちょっと作ってみようかということで製作。
あったら欲しくなりますよね?
正直なところ、自分で作っておきながら、
ちょっぴり中級者がうらやましかったりもしました。

このレポート用に、ひさしぶりに写真を見たんですが、
今見ると、結構しんどい出来ですな。(笑)
パーツごとに分けて作っていたため、全体の一体感が薄いとか、
よくわかんないところを、適当にやってるのとか、
そういう自分の手癖がみてとれるのは、恐ろしいことです。

確か、こういうものを作ったのは、初めてだった気がします。
これを経て、今にいたるワケですな。
いやー、思い出深い。

またそのうち作ってみたいですね。

・リップフィギュアミニ

草原でフリフリと一緒にのんびりしているような感じで。
おっきいのは時間がかかるし、アラが目立つけれども、
ちっさいのなら、ごまかしがきくし、速く作れるかもということで製作。

exit:そんな裏話が(^^;

違うキャラにしようかとも思ってたのですが、
確か当時は時間がなくて、それで断念したんだったかと。
新しいことに挑戦するより、1度作ったもののほうが、やりやすいですからね。

当日、時間ギリギリまで塗装してたんですよ。ホント。

exit:その時吸ったシンナーと疲労でリカくんはトリップしていたというのがスタッフ内の定説(^^;
驚異の粘りを見せていました。

・サナトス胸像

上級者には、何かインパクトのあるものを、ということで、サナトスになりました。
あと、半分は嫌がらせってのもあります。
モヒカンオヤジがニヤニヤ笑ってるのを欲しがる人間はいないだろう、という。
なんか結局自分で貰うことになってしまったんですが。

exit:因果応報というヤツですよ(ニヤリ

胸像にしたのは、全身作る技術と時間がなかったため。
肩当は作ったほうがよかったですね。

当初はゲーム中の色に塗ろうとしたものの、
詳細がよくわからないのと、技術的な問題があって、やむなく全身金色に。
結果的には、ゴージャス感が出たので、よかったような、悪かったような。

無駄に角とマントが取り外せるようになってます。

・コーデリア
正面図をレリーフ状にしたような感じのものを想像してくだされ。
当時、やっぱり技術的に拙くて、とても人様に進呈できないような物体ができあがり、
ひっそりと持っていって、ひっそりと持ち帰り、ひっそりと捨てました。

exit:え、そんなのあったの!?
知らなかった(^^;(忘れてるだけかな?

今回の賞品はどんなのになるんでしょうね?
明日に続きます。

2004年10月30日

最後の1本

ところで、最後に残った自分の個人用の記録ビデオを観て、我ながらあきれた。
カビが生えてるー!(ガビーン
ぢゃなくて、各モードクリアの様子が延々6時間録画されてるのだ。

・ステージクリア
・VSモード EASY NORMAL HARD S-HARD
・VSモード S-HARD 同時消しのみ(なぜ?
・パズルモード 表面 裏面途中まで(テープの残量切れ)

早送りで観た。
こいつ暇人かと(^^;
どうもすべてのモードのセリフを書き出そう思い立った時に作ったらしい。

そう言えば、もう1本、同時消しの録画ビデオを作ったような気がするのだがアレはどこいったんだろう。誰かに貸したままになってるのか…。

しょうがないので、自分で久しぶりに同時消しにチャレンジ。
わかる人から見たら下手すぎて笑われるような組み方してます(^^;
画面小さくて音声が入ってません。時間ができたらあとで修正します。

あとから見ると、ヘタヘタですな。1回失敗してるし。
あと4個は確実に消せたハズ。
全然リハビリできてないっすね(^^;

世の中には、コレをスコアアタックの3分間中に3回決める猛者もいます。
99999点って、ありえねー(^^;

サイズを変えて見たい人はコッチ↓

同時消し
横幅pxで

2004年10月29日

上級トーナメントの真実2

はい、昨日は載せられなかった血みどろの闘いです。

いや、最初からコレ出したら、ひくかなって(^^;
僕は観ててお腹が痛くなりました。

いまアップロード中です。
そのうち観れるようになります。
→ダメだ、アップロードに失敗。やっぱまた明日。
→ファイルが壊れてたようで再作成。

凄まじいまでのプレッシャーと精神戦、かけひき。
ハネ対策、相手の消し方を見た予防線。
すべてあります。

こんな試合も中にはありました。
多くは、昨日のような普通の試合ですが、準決勝あたりになってくると…。
怖いものが見れるかもしれません。

載せるのにも血みどろ。
ネットで見る人も血みどろかな(^^;
70MBぐらいありますので、
HDDの空き容量が少ない人はご注意!


サイズを変えて見たい人はコッチ↓

血みどろ
横幅pxで

2004年10月28日

上級トーナメントの真実

では、レベル7、よりタイミングがシビアになった上級トーナメントはどんなのか?

意外とたいしたことないと思われる気がする。
そりゃそうだ。上級と言ってもエントリーする人の実力の幅は広い。

だが、上級トーナメントには魔物が住んでいる。

観衆の前での試合。
そして、トーナメントという次はない戦い。
凄まじいまでのプレッシャーと精神戦、かけひき。
ハネ対策、相手の消し方を見た予防線。
はっきり言って、この消耗度は、プレイ画面だけでは伝わらない。
なにせ、普段は、?連鎖、スコアアタック何万点な猛者も、意外と初戦で負けたりする。

また、トーナメントの性質上、組み合わせによる運も影響するのだ。
猛者ばかりのブロックはまさに血みどろの戦い。
こっちが決勝でもおかしくない試合が次々と繰り広げられ、決勝にたどり着く頃にはボロボロになっていることもある。
それでも勝つ人ももちろんいるが。


え、その血みどろの戦いが観たい?
もの好きだね。
ちゃんと用意してありますわな。

事情により、昨日載せられませんでした。
待ってた方ごめんなさい。
次の記事で載せてます。


サイズを変えて見たい人はコッチ↓

普通
横幅pxで

2004年10月27日

セイカでポン ビフォ→アフター

ライバル同士が死闘を繰り広げ、本来の実力以上の力を引き出しスゴイ勢いでレベルアップしていく現象、ミックスアップ!

パネポンにおける戦いにもこれはあてはまる。
そうトーナメントを闘ううちにスゴイ勢いで成長する人もいるのだ。

使用前

中級トーナメントで闘っていた二人も…


使用後

トーナメント後のフリープレイではこの通り!

嘘です(^^;

前者は、第4回の中級トーナメントの試合。もしかしたら決勝?
後者は、トーナメント後のもうお腹いっぱいなフリープレイ。

上級者にレベル5で試合させちゃいけないといういい例ですね。
トーナメントが終わりません(^^;


では、これが上級トーナメント レベル7になるとどうなるか?
また、明日。


おまけ

デカイサイズで見たい人はこちら。
ムービーの横幅を入力してカモン!

使用前
横幅pxで

使用後
横幅pxで

2004年10月26日

禁断のネタ & ちょっぴりダークな気分

わが家にはパネポンのビデオが7本ある。

1本は個人的な記録などが入ったもの。
残り6本は、第3回と第4回の記録ビデオが各3本。

どちらの時も設置されたSFCの対戦台は5台。
うちトナーメントに使ったのが3台。
だから、各台1本ずつビデオが残っている。
残りの2台は次の対戦者のウォーミングアップ用。

トーナメントはあとになるほど人数が増えるので、モニターA、Bで準々決勝まで行い、準決勝、決勝はプロジェクターの大画面で行なった。

ふと、見返していて思い出したのだが、プロジェクターは大教室のホワイトボードの部分にあり、ずっと見てると少し見上げる形で首が疲れる。そこで、たぶん第4回は、プレーヤーにはテレビデオでやってもらい、その映像をプロジェクターに映して観客にはそちらを見てもらうようにセッティングしていた。

さて、なんで今ごろビデオを見返していたかというと、いろいろ理由はあるのだが、一番の理由は人待ちでずっと部屋にいないといけなくて、ぶろぐのネタはないかなぁと探していたから。

もう、このぶろぐの更新もあとわずかだ。
新セイカでポンまで、1週間となった。
相変わらずリハビリは進んでいないが、毎日更新(?)でここまでやってきた。
当日まで更新して、その後、簡単なレポートを書いて、終わるつもりだ。
まだ、書いてないネタもあるが、もうほとんど書きたかったことは書いた。
そろそろリハビリ、ほんとにしなくちゃ。

そこで、今日から何夜か連続で、過去のセイカでポンの対戦映像をお送りしようと思う。
単純にパネポンの対戦ビデオと見られてもいいし、大会にむけてのテンションアップになったらいいなと。。
あまりの内容に、逆効果だったりしたら、と心配でもあるのだが(^^;

まず、お送りするのは第3回の中級トーナメントの決勝戦。
回線速度は必要だが、Flashなので多くの人に簡単に見てもらえると思う。
カーソルを合わせると表示される再生ボタンをクリック!

アレ?おかしいな。12連鎖!?
これ、中級トーナメントのはずなんだが…?
間違い?
・・・・
対戦レベルは5なので、間違いなく中級トーナメント。

過去のレポートを読み返すと…、ああ、そうだった!
初級、中級トーナメント優勝者は、もう一つ上のトーナメントに参加できるというシステムで、実はこの中級トーナメントの優勝者が上級でも決勝に進出されたのだった。

なぜ、上級でなく中級に!?、と思ったけれど、のちのち検討したところ、その原因はトーナメントの参加基準を参加者に理解してもらう努力が不足したためだった。
失敗したなぁという苦い思い出。

第4回はそこらへんかなり周知徹底をはかったので、かなり実力の均衡がとれたトーナメントになった。


ちょっと今日はテンション上がりきりません。
やはり映像の変換とかFlashでの表示とか手間をかけすぎ。
そのかわり次からはかなり楽なハズ。
このブログがなくなってなければ(^^;
なお、exitは新セイカでポンに参加予定ですが、運営には一切タッチしてないので、このぶろぐの内容は、まったく新セイカでポンのメンバーとは無関係で、勝手に妄想して踊って書いているものです。念のため。

2004年10月25日

パネポンのイラスト

サーチエンジンには画像検索という機能があるものがある。
パネポン、パネルでポンで検索してみると・・・・

パネポンのコスプレーヤーがいたり、某テレビ番組で「パネルでポン」という同名のコーナーがあることを知ったり。
はたまた、禁断の裏技のページに辿り着いたり、パネポン専用筐体を作ろうとしてる人がいたり。

いつもの検索では辿り着かないところを見つけたりしておもしろい。
そういえば、パネポンのパッケージデザイナーさんのページについては、以前のネタに仕込んでおいたのだが、イラストレーターさんについて書くのを忘れていた。

フューチャークリエイツという会社に移籍されていくつかデザインを担当されている。

フューチャークリエイツ

ギャラリーではエリアスっぽいキャラも見ることができる。
移籍されて、一時期、64版のイラストがどうなるのか心配された。
たしか、SFCのどのキャラだったか忘れたけど声も担当されてたハズ。

2004年10月24日

フリーズ!

2004年10月23日

パネポンのCM

和鼓を持つ人

「パネルでぇ~~、ポン!」

(勧進帳風に)

「三・連・鎖!」

「ポンポンポン」(パネルが消える)

「四・連・鎖!」

「ポンポンポンポン」(パネルが消える)


なななな、なにぃ~。
と驚いたあとにかわいい妖精の出るゲーム画面が映し出され、再び驚愕。
任天堂ご乱心か!?と話題になり、一部のゲーマーに購入を決意させた
「パネルでポン」のCMである。


ここは、第三回セイカでポンの会場。
みなさん爆笑しながら、このCMに見入っている。

そう、なぜこの会場にこのCMが流れてるんだ?
それは遡ること、数ヶ月前・・・。

システムエラー


exitの記憶には残っていないようだ。
とにかく、あのお方に、「CMの入ってるビデオがあるよ~。持って行こうか?」
と聞かれ速攻でお願いしたらしい。

すでに熱戦が繰り広げられた会場、フリープレイもひと段落した頃。

exit「え~、ここでパネポンのCMを上映したいと思います」

おおぉ。

再生。ピッ!


大画面プロジェクターに映し出される色褪せた映像(アレ??)


「気になるあの子との愛情を計りたいアナタ…」


ラララ、ラブテスター。古~っ!
うわわわ、テンビリオンとか、実物みたことないような古代のCMがっ。

うわーゲーム&ウォッチ、ファミコン、スーパーマリオ。
って、これ今までのCM全部入ってんですか!(驚)

「でるでるゼルダの伝説! でるでるでるでるついに出る!」

うぉぉ、スーファミ版ゼルダの伝説。懐かしいぃ~。


こんな調子で、しばらく会場は釘付け。
大会じゃなくてCM上映会になってるよ。
なんだか大会と関係ない人も見に入ってきてるし!

1時間近くが経過し終わらないビデオ。
さすがにこれはマズイ!ということで、泣く泣く途中で停止。
第4回はパネポンのCMのみの上映になったそうだ(^^;

さて、パネポンのCMの話。

このCMで購入を決意した人間が、ウチのまわりで2人。
この2人から、パネポン中毒者の連鎖が始まったのだ。

「あのCM、妖精、兄貴、おっほほほほ」

という謎の言葉で、その魅力を語られ最初は?顔だった人も
ちょっとやってみるかとパッドを握って、次々と犠牲者に!


このCM、非常にインパクトの残るものだが、
最初これを見せられた開発者の方は

「ウチのパネポンになにしやがる!」

と思ったというのは有名な話。
それぐらいゲームの世界観と関係ないインパクトがあった。

また、和鼓を叩いている人が人間国宝とか
そんなんこのCMの対象ユーザーにゃわかんないよ!
と突っ込みたくなるところまでこだわりが溢れている。
CMに使われたパネポン提灯はいまでも残ってるそう。

最近の任天堂のCMはおもしろいものが少ないみたいなので、
これくらいインパクトのあるやつをぜひ!

そう言えば、いつだったかtomozouさんが書いたパネポン勧進帳もおもしろかったなぁ。
98ノートがフリーズしてしまって、消えてしまったけど、あれは幻の名作。
たぶん誰も覚えてないだろうけど。

2004年10月22日

It is silly talk about Panel de Pon = tetris attack

昨日の記事はイキナリ英語(しかも超適当)だったので何なの?
と思った方も多いでしょう。

いや、もし外国から見に来る人がいたら、なんらか解説しとくべきかと思って、最初の記事を翻訳サイトで直訳して、手直しただけです(^^;
パネポンぶろぐ: 新・セイカでポンまで、あと69日

海外では、パネポン(Panel de Pon = PdP)は"tetris attack"という名前で出ていて、キャラはヨッシーですが、本家パネポンの世界観が好きな外国人ゲーマーも存在するようで、セリフの翻訳版を作りたいという方もいらっしゃるようです。

もちろん、exitは英語てんでダメなので(よく外国人に道聞かれますが、ほとんどボディランゲッジ)翻訳は無理なわけですが(^^;
どこかに、パネポンのセリフを全部載せたページがあったような気がするんですが、思い出せない…。
昔、全部書き出そうとして途中でやめたんですよね。

まぁ、そんなわけで、今朝フェリーに乗ってきましたって方がいたなら、仕事で日本に寄ったついでに、新セイカでポンに参加しました。っていう人がいてもおかしくないと。
海のむこうからNew Challenger comes here !ってなったらおもろいよね~。日本代表チーム VS アメリカ代表チームで国際試合とか。って昔から妄想してたので(^^;

ま、そんな与太話です。


いちおう適当な英訳(たぶん意味わかんないだろうなぁ(^^;)↓


Well, when the person who comes to seeing from the foreign country is,that thinking whether you explain should solve some and translating literally the first article with the translation sight, it just debugged, :-)
PANEPON Blog: To New Seika de Pon, 69 days after

In the foreign country, as for Panel de Pon having come out with the name, "tetris attack", as for character it is Yoshi, but in order to exist also for the foreign gamer who likes the world view of the Panel de Pon , it seems that also the one that comes we would like to make the translation edition of lines.

Of course, exit the English is with being useless being (road is heard well in foreigner, but majority body language) translation is unreasonable reason, but :-)
Somewhere, the kind of air which has the page which places message of Panel de Pon entirely does, it is but, you cannot remember....
Former times, trying probably to write out entirely, it stop pedmidway, it is, don't you think?.

If well, The participant who joined the past conference came riding ferryboat in the morning , it is not strange, who approached to Japan for work, and, he or she will participates in New Seika de Pon. (This conference is held in Kyoto where is a birthplace of Panel de Pon. Also the developers and Japanese highest record holder of Simultaneous Combos will come.)
Because the sea it probably will peel, "New Challenger comes here!" When with it becomes, it is funny! Japanese representative team VS American representative team in international tournament. It was imaginative from former times :-)

Well, it is silly talk ?

2004年10月21日

What is Panepon Blog ?

This is (probably) the first Blog spelled about Panel de Pon (US version = Tetris Attack) in the world.

With [ it feature - dashes off and ] no = polish.
It is painful and cold and not cool.
Rehabilitation diary.
Rehabilitation of the obsession that this must be written is carried out to a driving force.

Various information which coils round PANEPON(=PdP).
For example, it is Seika de Pon inside story.

However, because exit is is serious Memory, it uncertain.
Update to every day (probably) by new Seika de Pon 11/3.

A report is carried and compiled.
Also Or [ having been considered to what is Seika de Pon by some people by those who came to this Blog for the first time ].

It is Seika de Pon formal homepage.
http://www3.osk.3web.ne.jp/~aomi/index.html

"Seika de Pon" is the game convention of the puzzle game "Panel de Pon" of SFC held in Kyoto Seika University.
When forgetting to pass very much from the last holding, the talk of wanting to do by the volunteer of a university although the old Seika de Pon staff does not do a direct touch .
and , since it was my dream long to want to participate in the convention of PANEPON as a one person, it is very very glad very much :-)
a pad -- grasping -- correcting -- a rehabilitation start
However, rehabilitation seldom always progresses immediately before ...
Is a rehabilitation situation written in the diary of updating every day [ preferable / thing ]?
It is PANEPON information etc.in passing.
It is the reason which came out and became this Blog.

It is a new Seika de Pon Official site
http://new-seika-de-pon.hp.infoseek.co.jp/


Direction which wants to see a fearful thing the direction where PANEPON wants to carry out a trial of its strength the favorite one;-)
By all means, please regard and rouse and participate.

In addition, As for the comment field of this Blog, Japanese input is necessary.
Because comment spam is very many.
Copying the Japanese character from the text, after sticking, please write.

Thank you for reading my broken English.
Is it good in the pleasure of PANEPON spreading in the world.

exit 21/10/04

2004年10月20日

パネポン脳のハナシ

今日のニュースから。

CESA、ゲームが人間に与える影響に関する報告書を公開。「“ゲーム脳”の結論付けは時期尚早」


この本への反論は
トンデモ『ゲーム脳の恐怖』(1)[www.tv-game.com]
に詳しい。

タイトルのつけ方は確かにうまい。
じゃあ、「将棋の脳の恐怖」とか「囲碁脳の恐怖」はどうか?とか言えてしまうもんね(^^;

で、パネポン脳の話。
これあると思うんですよ。

地面のタイルがパネルに見えるとか、
何手も先が読めるようになるとか。

一番思うのは、何かに集中しだすと止まらなくなる。
という症状が見られること。

パネポンやってる人間を集めたら、きっとこういう人多いという統計が出るんではなかろうか。
私なんぞ、だいぶ重症で、プログラムにはまりだすと、5~6時間ずっとやってるとかよくあります。
新セイカの会場でアンケートを取れば、きっと同じ傾向がでるはず。
間違いない!





え、それはパネポンだけとは限らないんじゃないか?って。
そうっすね。
でも、パネポンがきっかけ・加速させる要素になってる人は多いんじゃないかということがいいたかったんス。

さて、あの本はゲームという矛先が向きやすいものに脳というまだよくわかってない神秘的なものをくっつけたとこに肝があるわけですが、同じ脳の本なら、もっとオススメの本があります。




海馬/脳は疲れない ほぼ日ブックス
池谷 裕二 , 糸井 重里

おすすめ平均
脳の不思議をポップに
脳の不思議に踏み込もう!
30歳からでも脳は活かせる!

Amazonで詳しく見る4255001545

最新の脳科学の成果をわかりやすく読めます。
年齢とともに減っていくと言われていた脳細胞にも、増える部分がある。それが海馬。
人間の可能性を感じさせてくれる本です。

この中で「やりすぎは天才を作る」という下りがあります。
誰よりも早く来て、誰よりも遅くまで作業してる天才の話とか。宮崎駿のことですが。
もちろん、何かを犠牲にはするわけですが、ずっとやりつづけてる、それもスゴイ密度で。
そうすると、何度もビルド&スクラップを繰り返し、いつのまにか全然違うレベルに到達するというのは感じますね。
パネポンの上達もしかり。




脳の右側で描け
ベティ エドワーズ, Betty Edwards, 北村 孝一

おすすめ平均
科学的視点の優しい説明が新鮮
脳の使い方だけで絵がうまくなる!
写実的な絵を描く方法

Amazonで詳しく見る4871990656

学生の頃に見つけた本。
右脳を使った絵の描き方・鍛え方が実践的に載っています。
わずか1ヶ月で驚くほど上達する。
ホンマかよと思ったけど、脳科学の研究の成果を取り入れていて、かなり説得力があります。
もちろん、これはデッサン、物を正確に捉えて描写する力の話で、人に何かが伝わる・感動させる絵というのは、この力だけで描けるものではないっす。
逆にデッサンが狂ってようが、設定と違ってようが、どうしようもなく迫力が伝わってくる絵・漫画というものもありますよね。そういう部分がけっこう大事だと思います。

まぁ、この本、僕は途中までで放り出したので全然上達してないんですが(^^;
この2冊はオススメです。

2004年10月19日

本日はリハビリ

いよいよ、あと2週間近くになったので
リハビリのための環境を整備。

今日のパネポン指数
最高連鎖   6連鎖
最高同時消し 7個
ステージクリア HARD3まで
今日の一言 パッドが硬くて操作しにくすぎ

2004年10月18日

公式ガイドブック

セイカでポンの終った後、4回とも作った冊子。
それが公式ガイドブック。

guidebook.jpg guidebook2.jpgguidebook3.jpg

サークルの定期発行冊子の編集長・副編集長がスタッフ内に居たのでわりとしっかり作っていた。毎回、大会終ったあとの燃え尽き症候群のため、発行が半年以上あとになるなどはザラだったけど(^^;

すでにホームページでも載せてる大会レポート、用語集、ポスターのほか、ネットには載せてないネタも数多く。
同じサークルのメンバーや、大会参加者、ネット上で知り合ったパネポン好きな方に書(描)いてもらった原稿もあった。

第三回の「街で見かけたポン」などは、このパネポンぶろぐの原型。exitの妄想の発展がたどれるだろう。

まだ、少しだけ在庫があるらしい?
セイカでポン冊子紹介


いつかデジタル化したいね。
いや、オレの昔の絵が載るのはいや!
手間が、げはっ。
などの事情で、まだデジタル化は実現してない。

ふと、妄想。
1.今回の大会の様子をデジタルビデオに撮る。
2.それをまとめたビデオ+過去の大会の激烈対戦ダイジェスト
3.TBRさんとucoさんにお願いして、同時消し世界記録+同時消し友の会のループ消しビデオを収録
4.デジタル化した公式ガイドブック
5.N社・IS社の方にお願いして、CM+サントラを特別収録
6.いまだ公開されてないあの裏技がひっそり
それらをまとめたウルトラスーパーゴージャスパネポンDVDを作って実費で配布。

・・・・・
作るだけで死にそう(^^;

2004年10月17日

ただなんとなく

もう一度、見てみたいもの。
2度と見れないもの。
再び目にするもの。
まだ目にしていないもの。
やがて目にするもの。

今何をするのか。
明日何やるのか。
昨日何してたのか。
来年何をしてるのか。

始まりが終りで。
終りが始まりで。

どこへ行くのか。
どこまで続くのか。

何かを探していて。
何なのか忘れて。
でも思い出せなくて。

もう時間。
また明日。

2004年10月16日

パネポンぶろぐの作り方

[いきなり無関係なトリビア]

ケンシロウの 北斗百裂拳を喰らった悪党は 百個に飛び散って死ぬ

私、ずっと100個秘孔をついてるんだとばっかり思ってました(^^;
いやなんとなく思いついたので。


さて、パネポンぶろぐの作り方です。

といっても、そんな説明いらないかな?
毎日、転がりまわって、ネタを考え、一定記事がたまったらロゴを依頼し、リデザインし。
それほど作り方を説明することはないですね。


そうですね。
ではブログの作り方についてでどうでしょう?

ブログのメリットは、掲示板に書き込むレベルで、ホームページを更新していけること。
また、ブログの記事同士を簡単につなぐ機能などもある場合があります。(このぶろぐでは利用してないけど)
サービスによっては、携帯から写メールを送るだけで更新できたりもします。

まず、どうやってblogを開設するか?


今、現在、星の数ほどブログサービスがありそのほとんどが無料で使えます。
エキサイトブログgoo ブログココログSeesaa ブログ(blog)ヤプログ!JUGEMはてなダイアリーチャンネル北国tv、etc。ざっと検索しただけでも、いっぱいあります。

どれにするかは迷うでしょうが、人がやってて使いやすそうなサービスとか、デザインが好みにあうものなどでいいでしょう。
あとから引越しもできます。

ブログ全般について知りたい方は
↓このムックはわかりやすいと評判のようです。
表紙がイマイチだけど(^^;

はじめよう! みんなのブログ
はじめよう! みんなのブログ


じゃあ、パネポンぶろぐはどのサービス使ってんの?
と思われるかもしれませんが、ここはサーバーをレンタルして、MovableTypeというソフトをインストールして作ってます。

ちょっと難しいですが、他のサービスでは触れないような部分もカスタマイズできたり、機能を追加したり、いろいろ遊べるのがメリットです。サーバー代は月250円。
こちらについて知りたい方はこの本がオススメ。

Movable Typeで今すぐできるウェブログ入門
Movable Typeで今すぐできるウェブログ入門

以上。
あ、終わっちゃった。
では、パネポンぶろぐのデザインについて。


ここはスタイルシートでレイアウトされてます。
なんのこっちゃ?と思う方は以下のボタンをクリック!

パネポンぶろぐを裸にする(safari、operaでは動きません)

今、大変お見苦しい点があったことをお詫びしますm(__)m
再読み込みすると元に戻ります。

何をしたかというとスタイルシートの適用をはずしたんです。

このように、なにもデザインを施してないプレーンなHTMLに簡単にデザインを適用できるのがスタイルシートのメリットです。
同じデザインのページが複数あって、そのデザインを一括して変えたいときも、スタイルシートファイルをいじるだけで、全部変わります。

スタイルシートについて知りたい方は、↓の本が超オススメ!

スタイルシート スタイルブック
スタイルシート スタイルブック

スタイルシートの入門から、今のHTMLでデザインされたページをスタイルシートに移行する方法。
多くの人に見てもらうためのハイブリッドデザイン。
非常に役立つTipsなどとてもオススメな一冊です。

うぐぐ、なんか2日酔いっぽいのでこれにて今日はおしまい。さよーならー。

2004年10月15日

遠方より友来たる

セイカでポンをやっていてビックリしたこと。
それは、ビックリするようなところから参加される方がいること。

はるばる東京から遠征チームを組んで参加された方々。
どう考えても、発売日前で忙しいけれど、参加していただいた方々。

第2回の時は、「今朝フェリーに乗って福岡から来ました。」
という方がいてマジでビックリした。


今回も、セイカでポンの時に参加いただいた方でメールのわかる方に新セイカ行きませんか?
というメールを出した。けっこうエラーで返って来たけど、ちらほらお返事が来る。

今日も、昔の仲間の一人がメールをくれた。
行けるかどうか微妙だったから返事出せてなかったけど、いけるメドがついたから参加するよ、という。

そういえば、こないだメールアドレスが変わったよ。というメールをくれた彼も来ると言ってた。

さらに、最近、連れがパネポンにはまったと8000が言ってたなぁ。怖いもの見たさに来ませんか?(^^;

パネポンが織り成すネットワークは、またひとつの収束点に向かって走り出す。
新セイカでポンまであと20日。
準備で大変な人も、リハビリに余念がない人も、ぶろぐの更新に必死な人も。








だぁーッ、全然リハビリできてねー!!!(これが言いたかった)

2004年10月14日

実際にやってみた

目隠しパネポン

んー、プレイしてる分には、そんなに違和感はありません。
だって、分厚いおじゃまが降ってると思えば(^^;
むしろ狭い範囲に集中できれば、それでなんとかやれます。

横で見てるギャラリーが楽しいんですよね。
それと、思わず今どーなってんのか、見たくなって覗き込みたくなるようです(^^;


ちなみにtomozouさんが「ひーひー」と言ってたのは3人でかなり鍋をつついて呑んだ後だったから。
だいぶ酔っ払ってましたよ?

その後、3人であまぞnのネタのいろいろ仕込んだやつを閲覧。
8000,tomozou「く、くだらねー(笑)」
ありがとうございます。最高の誉め言葉です。
どうせ、くだらないことやるんなら、全力で。

ところで逆転の発想。
フィールドを狭くしたら、集中できると。
広くしたらどうなるんだ??
DSの2画面を生かしたパネポンとは?

ドリラーDSは2画面をうまく生かした内容のようです。

FF3も出るのか~。
ジャンプキャラがオールスターで闘うソフトも任天堂からでるとか。
ジャンプ版スマブラ!?

METEOS - メテオス -
ぬぬ!?これどーなんでしょう。気になる。
打ち上げパズル?

2004年10月13日

パネポン.com

腹痛の原因になった作業中にふと 「panepon.com って取ってみたらどうだろうか?」と思って調べてみました。

panepon.com の WHOIS情報


Domain name you searched for is not registered through Melbourne IT.
Following is the information we gathered for panepon.com

2004年10月12日

腹痛の理由

なんとか土曜までに終わらせたい作業があったため根つめすぎました。
でも、やっぱり12時間も連続でパソコンと睨めっこってのは体によくないですね。
ここんとこ食欲がなくって、体重の減少に歯止めが止まらない感じで。

この連休はゆっくりしよう。ということでしばらくお休みいただきました。
近所のお祭りやカフェに行ったり。
友だちと山登ったり、個展に行ったり。

山に登ってると
「大文字でポン」
友人が突然そんな話を振って来た。
何が楽しくて、こんなところまで機材持って来てパネポンをやるんだ?(^^;
あの大の字のあたりに大型スクリーンを張ってとか?
駅ビルでポンなら可能かもね。
昔、あったじゃない?
ほら、ビルの窓ガラスをディスプレイに見立てて照明をコントロールしてテトリスとか。

ところで、五山の送り火。
実際に燃やしている山は少なかったり。
大文字は燃やしてます。
昔、燃やしてる時に許可をもらって登らせてもらったことがあるんですが、そこで驚愕!!
ガソリンを注入して燃やしてるんすよ(^^;
あれだけ長時間、強く、よく燃えるなと思ったらそんな仕掛けが。

送り火の翌朝早くに山に登って、残った炭を拾ってきて、家の玄関に飾っておけば一年間無病息災で過ごせるという言い伝えがあって、拾いにいったこともあるんですが(^^;
それ用のは別途用意してあるのかもしれませんね。

2004年10月11日

明日から

パネポンぶろぐ、明日から再開予定です。

2004年10月10日

引き続き

筆者の都合により本日は休みます。

2004年10月09日

急病

筆者腹痛のため本日は休みます。

2004年10月08日

呑み

今日はTOMOZOUさん家で8000と3人で呑んでます。 さっそく先日提案された目隠しパネポンを実践。TOMOZOUさんはヒーヒー言ってます。ひーひー!


2004年10月07日

パネポン筋肉

少しはリハビリをしよう。
しばらくぶりにパッドを握るといつもより連鎖が見える気がする。
もしかして、上達した?
なんて、思ってると簡単にパネルがなくなって死亡。
アレだな。筋トレやって、筋肉痛で腫れた腕をみて
「おおっし!筋肉ついてきた」と思うの一緒だね。
まだまだ、道のりは遠い。

今日のパネポン指数
最高連鎖   10連鎖
最高同時消し 6個
成績 10024点
今日の一言 筋肉痛ってなぜ起こるか知ってます?運動で切れた筋繊維を復元・強化する際にまわりの血管や神経を圧迫するために起こるそうです。豆知識。

2004年10月06日

パッドに宿るもの

パネポンと言えば、マイパッド。
自分の手に馴染んだパッドが使えないとなると、やはりいつもの動きはできない。

弘法筆を選ばずとも言うが、いかな達人でも、使いこみ、手に馴染んだ道具は手放せないもの。戦いには必需品と言えるだろう。

ある人は、ゲームキューブにスーファミパッドをつなげ、ある人は、すでに壊れてしまった愛用のコマンドパッドを大事にとっているかもしれない。

そんなパッドを長く使いつづけるにはメンテナンスが必須だ。
使いこまれ反応が鈍くなってしまった十字キーをよみがえらせてくれるのがパッドゴムだ。
セイカでポンの賞品としても、過去に提供された。

いまや単体では手に入らないので、中古のパッドから手に入れることになるだろう。
こないだの練習試合前に近くのゲーム屋で見たところ1個1680円とわりかし値が張った。パッドが見つからないという人が約2名いたためだが、私は私でうっかりヘタってしまってるほうのパッドを持っていってしまったのだった。あまりの十字キーのヘタりぐあいに、他の人に感心されてしまった。

パッドにはいろんな思い出、激闘のあとが刻み込まれているのだ。
長年使いこまれたパッドには、何が宿るのだろう?
それは魂かもしれないし、あるいは妖精さんかもしれない。
もしくは、あやかしの力かもしれないし、呪いかもしれない。
あなたのパッドには何が宿ってますか?

うむ。今日はオチなし。

ゲームボーイプレーヤー対応 デジタルコントローラ ブラック
ゲームボーイプレーヤー対応 デジタルコントローラ ブラック

2004年10月05日

パネルよりネタをくれぇ〜

ネタ…ネタをくれ…頼むネタを…

ネタ中毒症
毎日の更新におわれ、締め切りに恐怖するぶろがーが発病する。
重症になるとまわりの風景、音すべてネタに関連づけてしまう。
毎日24時前になるとディスプレイの前でのたうち回り、血反吐を吐くなどの行動を伴う。

根本的にはぶろぐの更新をやめ、ネタ生活から抜ける必要があるか、すぐには難しい場合、更新の最終期限を決めさせ、なるべく短いネタで割り切らせるなども有効。しかし、あまりネタの質を下げると、客から苦情が出て、かえって症状が悪化する場合があるので、注意が必要だ。


2004年10月04日

目隠しパネポン

友人の8000からメールをもらった。

思いつきだが、フィールドの上1/3を隠して対戦プレイというのはいかがだろうか。おじゃまがどのくらい積まれてるか不詳。消しながら連鎖という技も困難に。モニタ2台つないで、ギャラリーは全画面で見られる。けっこうアホなプレイになって、見ててオモロイかも?

目隠しして、別画面で鑑賞!?なんてエロいんだ(違

なかなかおもしろそうな提案。
分厚いお邪魔が降れば必然的に上のほうは見ないけど、厚いとおもってたら、あいだに細かいお邪魔が入ってたりしそう(^^;


2004年10月03日

ニンテンドウパワー

もう、今はないサービスだけれど、全国のローソンに設置されたロッピー端末でニンテンドウパワーというサービスが行われていた。
書き換え可能なSFメモリカセットにSFCの名作ゲームや、ニンテンドウパワーオリジナルのゲームが書きこめるというものだった。
そのラインナップのなかにパネポンも入っていたのだ。

もしや、カセット版より微妙にバージョンアップしていて、フリーズのバグが修正されているのではないか?
CPのアルゴリズムが強化されていて、強烈な連鎖をしてくる?
などの希望的憶測がまことしやかに語られた。

もちろんソフトは、正真正銘、カセット版と同一。

今でも、任天堂にカセットを送れば書き換えてくれる。
ディスクシステムもつい最近まで、書き換えを行っていた。
こういうサポートの良さはホント尊敬に値する。

このサービスが流行らなかった理由として、
・開始時期の遅さ(すでに64に主力が移行し始めていた)
・書き換えの手間(一度ロッピーで操作し、レジで店員に頼んで書き換えてもらわねばならなかった)
・印刷されるマニュアルがお粗末
を挙げることができる。

ディスクシステム、ニンテンドウパワー、64DD。
いずれも、良いゲームは出ていたが時期や技術の進歩により廃れてしまった。
しかし、安くでゲームを配信でき、ユーザーが気軽にいろんなゲームを楽しめるというコンセプトは間違っていない。
よいゲームが、広く知られるようなシステムがあっていいと思う。
次はどんなシステムが出てくるのだろうか?

NINTENDO POWER
ニンテンドウパワー - Wikipedia

2004年10月02日

経験という名の引き出しあるいは

山奥に行ってきます。修業ではありませんが(^^;

さて、いよいよ新セイカでポンまで約1カ月。ルールも発表されエントリー受付が開始されたようです。

天下一武道会みたいに少年の部と大人の部にわけてくれれば、超パネラーな子どもと対戦せずにすむなぁ。などとチキンな妄想。
負けてしまったらいってやるのさ。「ま、まぁまぁだな」

そんな大人にならないように。
腕を磨いておこうぜ諸君。反射神経では勝てずとも経験という武器で戦うのみ。
イキナリ、パッドを逆さまに持ったり、最初の10秒何もせず長考とか!?


2004年10月01日

スーハーフォミコンミニ パネルでポン

仕込みの結果、
こんなんできましたけど。

スーハーフォミコンミニ パネルでポン

発売日 2005/10/27
価格 ¥ 4,930 [ 定価 ¥ 5,800 ]
通常24時間以内に発送します。

おすすめ平均

あまぞnで詳しく見る

ま、パッケージだけだし、Amazonは売り上げに貢献するから、文句は言うまい。という超甘い見通しにより作ってあります。
さすがに、無関係の人がいっぱい来ると困るので、サーチエンジンには拾われないようにしときました。

exitといっしょに捕まってもいい!
という素敵なバカヤロウは、以下のコードをページにペースト!
アナタのページでも、NANTENDO OS版パネポンが紹介できます。

さすがに、そこまではご一緒できませんな。
っていう冷静なアナタは、以下のコードをページにペースト。
テキストオンリーでリンクが貼れます。

スーハーフォミコンミニ パネルでポン

発売日 2005/10/27
価格 ¥ 4,930 [ 定価 ¥ 5,800 ]
通常24時間以内に発送します。

おすすめ平均

あまぞnで詳しく見る


さらに自分でも、あのゲームのスーフォミミニを作りたいアナタは、素材ファイルを置いておきます。もちろん使った結果、どうなっても補償しませんのでそこんとこよろしく!


えー、さすがにネタに走りすぎた感があるので、今後は本来のリハビリ日記に戻していく予定です。

なお、しばらくしてこのページが消えていたら、そういうことだとご理解ください(^^;