世の中、怖いものがたくさんある。
そのひとつが締め切りというやつだ。
いろんな方策講じて、ごまかし、引き伸ばし、先送りしても、いつかは納品しなくちゃいけない。
そう、年貢の納め時ってやつだ。
今まで、余裕ぶっこいてたヤツも、真っ青になる。それが締め切り。
・・・・・・・・・
明日までに、このCD完成ってぜってームリっすよ。マジで。
泪目なそんな時に、ふと思い出すのは妖精さんの伝説。
そうパソコンには妖精さんが住んでいて、寝ている間に、プログラムが完成しているというアレだ。
そう言えば、パネポンのカセットの中にも、妖精さんが住んでいて、プレイヤーのエネルギーと吸い取ってるといったのは誰だったろう?
ある意味、エナジードレインなわけで、やられすぎると死にます。
最近、パソコンの妖精さんに随分吸い取られてる気がするんだけど、マジで恩返し、いやいや、トイチでトリタテンでもいいので、今だけ力を貸してもらえんでしょうか?
アリとキリギリスで言えば、間違いなくキリギリスな私。
そういえば、ある時、パネポンの中の妖精さんに吸い取られすぎて見た幻覚。
電話でしゃべっていて、ふとダイアルボタンを見ると、
「4個消しできる」
と思った。マジで。
流渓館を友人としゃべりながら歩いていて、ふと足元のパネルを見ると、
「3連鎖できる」
と思った。大マジで。
パネポンやりすぎると、まぶたを閉じるとパネルが見えるというのはよくあったのだが、現実の光景がパネルに見え出すとヤバイ。
自覚のある方は気をつけましょう。
ただ、ひとつ確かなこと
それは、パネポンの対戦プレイで、実力が拮抗してる場合、
勝つのは、最後まであきらめなかったヤツだ。
ということだろう。
Good Luck!
投稿者 exit : 2004年09月08日 23:27 | トラックバック初めてパネポンに触ってから、ハマルまでに少々時間がかかったのですが、ハマッた後は大変でしたねー。
1番酷い(?)時には毎晩夢に見ましたから。いやいやマジで。
まぁ、大抵が
・負けて口惜しくて目が覚める
・相手から送り込まれたパネルで画面がいっぱいになって(多 分13連鎖以上を出されて)ビックリして起きる
・「もうすぐカンスト!」に心踊り(夢の中なのに)興奮しすぎて 起きる(当時「カンスト」は夢のまた夢のレベルでした)
のどれかでしたよ。
…夢で勝ったこと無し!
夢にまで見るとは(^^;
私は意外と夢の中でパネポンした覚えがないです。
でも、常に最悪なケースを見ているというのは、いざという時に役立つかも!?
ショックアブソーバーってヤツですね。