tomozouさん家で前夜祭が3時に終わり眠って迎えた新セイカでポン当日の朝。
僕は何かおかしな夢を見ていた。
ゲームに負けると、なぜか踊らなくちゃいけなくて、みんなで必死に踊ってる夢。
なにかにとりつかれてるのか?(^^;
ちなみにtomozouさんは、みんなでゲームしててそのあと、ズキューーーーーーーン(自主規制)しちゃう夢を見たそう。
さっそく朝からリハビリの続きだ!
今回のルールでは少なそうだが、いちおうスコアアタックもやっておこうってことで対戦。
僕はハナから連鎖で勝てっこねぇ!と割り切り32個消しを狙う作戦。
が、なぜかスコアアタックってレベル5でも1色増えるんすよね。
27個消しなどで、「ぬわー」と叫ぶばかり。
一方、tomozouさんもエンジンが温まらないのかあまり点数差はつかない。
そうこうしてるうちに何度か対戦を繰り返し、いよいよtomozouさん本領発揮!
tomozou「うぉー、きたきたきた!」と連鎖がつながるつながる絶好調!!
exit「あ、」ぷしゅーっ、同時消し狙いすぎて上げ死。
tomozou「ぬおーっ、今、絶好調だったのに、なんで死ぬんだー」
exit「ごめんごめんごめんよー」
てな感じで朝のウォーミングアップは完了。
しばらく、にゅうくん改めマグナムくんが来るまで待つ。
tomozou「あー、行きたくなくなってきた」
exit「なんでさ(笑)」
tomozou「あー、この緊張感、たまらん。あー、お腹痛くなってきた」
そう。大会にむかう中で個人差はあるけど、誰しもこのプレッシャー・緊張感を味わうことになる。
僕も、遅まきながら初心者トーナメントの対戦を見るころにはかなり心拍数が上がっていた。