2004年11月06日

e-Sportsとしてのパネポン

ビジネスとしてのe-Sports

なるほど、e-sports!
これが全世界に広がる23世紀頃には、e-olympicが開催され、パズル競技の中には、間違いなくパネポンが入っている。

もちろん違法改造パッドによるドーピングは御法度だ。

ある老人ホームでは、日本代表のTBR三世さんの超絶プレイを見ながら、「わしゃあ、昔、TBR選手のじいさんと対戦したことがあるんじゃあ」などど、自慢話をしてるexitじいさん@よぼよぼがいたりする。

もちろん、四半世紀前に、実現したパネポンのプロリーグ、P-leagueでは、今年もペナントレースが熱い。
チームバトルクラッシュをはじめ、花の40年代チーム、セイカでポンチーム、パネルミネ百貨店チームなどが、熾烈な団体戦を繰り広げている。

街では、未来のパネポンプレイヤーを目指して、日夜子どもたちが近くのパネポンカフェで対戦を繰り返している。そして、2年後に開催される京都ワールドカップの選手選考がe-Sports紙の紙面を賑わせている。

今日も日本列島、パネポン日和。大人も子どもも、じいさんもばあさんも、パッドを握ってどこかの誰かと魂の会話をかわしている。そんなある日の風景。

こんな妄想いかがでしょう?>Rathさん
ネタ提供、ヨンクス!

投稿者 exit : 2004年11月06日 23:53 | トラックバック
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